予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第140問

問題

認知の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1届出の時から効力を生じる
  2. 2認知の時から効力を生じる
  3. 3将来に向かって効力を生じる
  4. 4出生の時にさかのぼって効力を生じるが第三者が既に取得した権利を害することはできない

正解

4. 出生の時にさかのぼって効力を生じるが第三者が既に取得した権利を害することはできない

詳しい解説を見る

解説

民法784条は、認知は出生の時にさかのぼってその効力を生ずると定めつつ、ただし第三者が既に取得した権利を害することはできないとします。また認知をした父または母は認知を取り消すことができません(785条)。根拠:民法784条・785条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。