予備試験に戻る
民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第41問

問題

訴えの取下げの効果として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1訴訟は初めから係属していなかったものとみなされ本案の終局判決後の取下げでは再訴が禁止される
  2. 2判決の効力が残る
  3. 3再訴は自由である
  4. 4効果は生じない

正解

1. 訴訟は初めから係属していなかったものとみなされ本案の終局判決後の取下げでは再訴が禁止される

詳しい解説を見る

解説

民訴法262条1項は、訴訟は訴えの取下げがあった部分について初めから係属していなかったものとみなすと定め、同条2項は本案について終局判決があった後に訴えを取り下げた者は同一の訴えを提起することができないと定めます(再訴の禁止)。根拠:民訴法262条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。