予備試験に戻る
民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第42問

問題

請求の放棄・認諾の効力として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1効力は生じない
  2. 2調書に記載されたときは確定判決と同一の効力を有する
  3. 3和解と同じ効力である
  4. 4取り消しうる

正解

2. 調書に記載されたときは確定判決と同一の効力を有する

詳しい解説を見る

解説

民訴法266条・267条により、請求の放棄または認諾を調書に記載したときはその記載は確定判決と同一の効力を有します。放棄は請求棄却判決、認諾は請求認容判決と同様の効力を生じ、既判力・執行力等が認められると解されています。根拠:民訴法266条・267条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。