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民事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第52問

問題

反射効に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1既判力の一種である
  2. 2判例が採用している
  3. 3明文の規定がある
  4. 4当事者と実体法上依存関係にある第三者に判決の効力が事実上及ぶとする理論だが判例は消極的である

正解

4. 当事者と実体法上依存関係にある第三者に判決の効力が事実上及ぶとする理論だが判例は消極的である

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解説

反射効は、当事者間の判決が実体法上依存関係にある第三者(保証人など)に有利または不利に作用するとする理論です。最高裁は、主債務者勝訴の確定判決の効力が保証人に及ぶかについて否定的な判断をしており、反射効を正面から認めていません。根拠:最判昭51・10・21。

一問一答

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