予備試験に戻る
民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第62問

問題

必要的共同訴訟における審判の規律として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1各自独立である
  2. 2共同訴訟人の一人がした訴訟行為は全員の利益においてのみ効力を生ずる
  3. 3不利益な行為も効力を生ずる
  4. 4規律はない

正解

2. 共同訴訟人の一人がした訴訟行為は全員の利益においてのみ効力を生ずる

詳しい解説を見る

解説

民訴法40条1項は、訴訟の目的が共同訴訟人の全員について合一にのみ確定すべき場合には、その一人の訴訟行為は全員の利益においてのみその効力を生ずると定めます。相手方の訴訟行為は全員に対して効力を生じ(同条2項)、中断・中止事由も全員について生じます(同条3項)。根拠:民訴法40条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。