問題
必要的共同訴訟における審判の規律として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1各自独立である
- 2共同訴訟人の一人がした訴訟行為は全員の利益においてのみ効力を生ずる
- 3不利益な行為も効力を生ずる
- 4規律はない
正解
2. 共同訴訟人の一人がした訴訟行為は全員の利益においてのみ効力を生ずる
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解説
民訴法40条1項は、訴訟の目的が共同訴訟人の全員について合一にのみ確定すべき場合には、その一人の訴訟行為は全員の利益においてのみその効力を生ずると定めます。相手方の訴訟行為は全員に対して効力を生じ(同条2項)、中断・中止事由も全員について生じます(同条3項)。根拠:民訴法40条。
一問一答
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