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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第86問

問題

職権調査事項に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1当事者の主張が必要である
  2. 2訴訟要件の多くは公益性を有するため当事者の主張がなくても裁判所が調査する
  3. 3調査は不要である
  4. 4弁論主義が妥当する

正解

2. 訴訟要件の多くは公益性を有するため当事者の主張がなくても裁判所が調査する

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解説

訴訟要件のうち、裁判権・専属管轄・当事者能力・訴訟能力・二重起訴の禁止・訴えの利益・当事者適格などは公益性が高く、当事者の申立てや主張がなくても裁判所が職権で調査すべき職権調査事項とされます。任意管轄・仲裁合意等は抗弁事項です。根拠:通説。

一問一答

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