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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第93問

問題

民事保全のうち仮差押えの目的として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1金銭債権の将来の強制執行を保全することである
  2. 2係争物の現状維持である
  3. 3仮の地位を定めることである
  4. 4目的はない

正解

1. 金銭債権の将来の強制執行を保全することである

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解説

民事保全法20条1項は、仮差押命令は金銭の支払を目的とする債権について強制執行をすることができなくなるおそれがあるとき、または強制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるときに発することができると定めます。係争物に関する仮処分(23条1項)や仮の地位を定める仮処分(同条2項)とは目的が異なります。根拠:民事保全法20条・23条。

一問一答

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