予備試験に戻る
民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第94問

問題

仮の地位を定める仮処分の要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1要件はない
  2. 2争いがある権利関係について債権者に生ずる著しい損害または急迫の危険を避けるため必要があるとき
  3. 3金銭債権の保全のため
  4. 4常に発令される

正解

2. 争いがある権利関係について債権者に生ずる著しい損害または急迫の危険を避けるため必要があるとき

詳しい解説を見る

解説

民事保全法23条2項は、仮の地位を定める仮処分命令は争いがある権利関係について債権者に生ずる著しい損害または急迫の危険を避けるためこれを必要とするときに発することができると定めます。原則として口頭弁論または債務者が立ち会うことができる審尋の期日を経る必要があります(同条4項)。根拠:民事保全法23条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。