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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第103問

問題

証拠共通の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1証拠は共通しない
  2. 2提出者に有利にのみ用いる
  3. 3当事者の一方が提出した証拠を相手方に有利な事実の認定に用いることができる
  4. 4同意が必要である

正解

3. 当事者の一方が提出した証拠を相手方に有利な事実の認定に用いることができる

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解説

証拠共通の原則とは、いったん取り調べられた証拠は、いずれの当事者が提出したかを問わず、裁判所が自由心証により事実認定の資料として用いることができるという原則です。自由心証主義(民訴法247条)から導かれ、共同訴訟人間でも妥当します。根拠:民訴法247条、通説。

一問一答

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