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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第16問

問題

名義書換未了の株主の地位に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取締役会の判断による
  2. 2常に名義株主を株主として扱う
  3. 3譲受人を株主として扱えない
  4. 4会社の過失により名義書換えが未了である場合には会社は譲受人を株主として扱わなければならない

正解

4. 会社の過失により名義書換えが未了である場合には会社は譲受人を株主として扱わなければならない

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解説

判例は、会社が過失により名義書換えを不当に拒絶した場合には、会社は名義書換えの未了を理由として譲受人を株主として取り扱うことを拒むことができないとしました。また会社の側から名義書換未了の譲受人を株主として取り扱うことも認められます。根拠:最判昭41・7・28、最判昭30・10・20。

一問一答

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