予備試験に戻る
商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第75問

問題

持分会社の業務執行に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1全員一致で決定する
  2. 2代表社員のみが執行する
  3. 3定款に別段の定めがない限り社員が業務を執行し社員が2人以上の場合は社員の過半数で決定する
  4. 4取締役が執行する

正解

3. 定款に別段の定めがない限り社員が業務を執行し社員が2人以上の場合は社員の過半数で決定する

詳しい解説を見る

解説

会社法590条1項は、社員は定款に別段の定めがある場合を除き持分会社の業務を執行すると定め、同条2項は社員が2人以上ある場合には持分会社の業務は定款に別段の定めがある場合を除き社員の過半数をもって決定するとします。定款の変更は総社員の同意が原則です(637条)。根拠:会社法590条・637条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。