資産無形固定資産借方簿記2級出題頻度 2/3
ソフトウェア仮勘定
そふとうぇあかりかんじょう
定義
制作途中のソフトウェアに要した支出を一時的に集計する仮勘定。
詳細解説
建設仮勘定のソフトウェア版で、開発中に支出した制作費を集計し、完成・稼働時に『ソフトウェア』へ振り替える。仮勘定の段階では償却を行わない。資産計上要件を満たす制作費のみを集計し、研究開発費部分は含めない点が論点。
借方科目として覚える
ソフトウェア仮勘定 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
ソフトウェア開発の外注費を支払い集計
例 2
完成時にソフトウェアへ振替
「ソフトウェア仮勘定」が出る問題に挑戦
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固定資産
建設仮勘定¥3,000,000を計上していた建物が完成し引渡を受けた。追加代金¥2,000,000は小切手で支払った。
固定資産
ソフトウェア¥1,200,000を自社利用目的で購入し、普通預金から支払った。
固定資産
決算:ソフトウェア(取得原価¥1,200,000)を利用可能期間5年で定額法により償却する。
関連勘定科目
よくある質問
Q. ソフトウェア仮勘定とは?
A. 制作途中のソフトウェアに要した支出を一時的に集計する仮勘定。
Q. ソフトウェア仮勘定は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. ソフトウェア仮勘定の仕訳例は?
A. ソフトウェア開発の外注費を支払い集計