問題
選択肢
- 1異なるトランザクション処理プログラムが,同一データベースを同時更新することによって生じる論理的な矛盾を防ぐために,データのブロック化が必要となる。
- 2システムが媒体障害以外の原因によって停止した場合,チェックポイントの取得以前に終了したトランザクションについての回復作業は不要である。
- 3データベースの媒体障害に対して,バックアップファイルをリストアした後,ログファイルの更新前情報を使用してデータの回復処理を行う。
- 4トランザクション処理プログラムがデータベースの更新中に異常終了した場合には,ログファイルの更新後情報を使用してデータの回復処理を行う。
正解
2. システムが媒体障害以外の原因によって停止した場合,チェックポイントの取得以前に終了したトランザクションについての回復作業は不要である。
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解説
チェックポイント取得以前に正常終了(コミット)したトランザクションは,その時点でディスクへ反映済みのため,システム障害(媒体障害以外)からの回復ではロールフォワード等の処理は不要である。アは排他制御(ロック),ウは更新後情報によるロールフォワード,エは更新前情報によるロールバックが正しく,記述が誤っている。(出典: 平成21年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問32)
一問一答
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