問題
プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。
選択肢
- 1海賊版を複製したプログラムと事前に知りながら入手し,業務で使用した。
- 2業務処理用に購入したプログラムを複製し,社内教育用として各部門に配付した。
- 3職員が作成したプログラムを,作成した部門の許可なく独断で複製し,他社に貸与した。
- 4処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。
正解
4. 処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。
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解説
著作権法では,プログラムの正規の複製物の所有者は,自ら電子計算機で利用するために必要な限度で複製や翻案(改変)を行うことが認められている。処理速度向上のために購入したプログラムを自ら利用する目的で改変する「エ」はこの規定により適法である。アは海賊版と知っての業務使用,イは無断複製・配付,ウは無断複製・貸与であり,いずれも違法となる。よって正解は「エ」である。(出典: 令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問78)
一問一答
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