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労働・家族法難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答労働・家族法 第20問

問題

日本の社会保険制度に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1労働者災害補償保険(労災保険)の保険料は、原則として全額を事業主が負担する
  2. 2健康保険の保険料は、原則として事業主と被保険者が折半して負担する
  3. 3雇用保険は、労働者が失業した場合などに必要な給付を行う制度である
  4. 4労災保険の保険料は、原則として労働者が全額を負担する

正解

4. 労災保険の保険料は、原則として労働者が全額を負担する

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解説

労災保険の保険料は業務上・通勤途上の災害に対する使用者の補償責任を担保する趣旨から、原則として全額を事業主が負担し、労働者の負担はない。したがって「労働者が全額を負担する」は適切でなく、同時に「全額を事業主が負担する」は正しい。健康保険・厚生年金の保険料は事業主と被保険者が原則折半で負担する。雇用保険は失業時の基本手当や育児・介護休業給付などを行う制度である。どの保険を誰が負担するかは混同しやすいため、労災=全額事業主という原則を確実に押さえる。

一問一答

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