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労働・家族法難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答労働・家族法 第21問

問題

労働者派遣に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1派遣労働者は派遣先と労働契約を結び、賃金も派遣先から直接支払われる
  2. 2派遣労働者は派遣元事業主と労働契約を結び、派遣先の指揮命令を受けて労働する
  3. 3労働者派遣は労働基準法・労働者派遣法による規制を受けない自由な取引である
  4. 4同一の派遣労働者を同一の組織単位で何年でも無制限に受け入れることができる

正解

2. 派遣労働者は派遣元事業主と労働契約を結び、派遣先の指揮命令を受けて労働する

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解説

労働者派遣は、派遣労働者が派遣元事業主と労働契約を結びつつ、派遣先の指揮命令を受けて就労する三者間の関係である。賃金支払や雇用責任は原則として派遣元が負う点が、派遣先と直接契約を結ぶ通常の雇用と異なる。労働者派遣は労働者派遣法による許可制や対象業務・期間の規制を受け、自由な取引ではない。原則として同一の派遣労働者を同一の組織単位で受け入れられる期間には上限(いわゆる3年ルール)があり、無制限ではない。指揮命令と雇用契約の主体がずれる点が派遣の特徴である。

一問一答

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