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合併・連結難易度: 標準

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第420問

問題

当社はP社を吸収合併した。P社の諸資産(時価)¥1,000,000・諸負債(時価)¥450,000で、取得原価(交付株式の時価・全額資本金)¥480,000であった。合併の仕訳として正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. 1(借) 諸資産 1,000,000, のれん 70,000 / (貸) 諸負債 450,000, 資本金 480,000
  2. 2(借) 諸資産 1,000,000 / (貸) 諸負債 450,000, 資本金 550,000
  3. 3(借) 諸資産 1,000,000 / (貸) 諸負債 450,000, 資本金 480,000, のれん 70,000
  4. 4(借) 諸資産 1,000,000 / (貸) 諸負債 450,000, 資本金 480,000, 負ののれん発生益 70,000

正解

4. (借) 諸資産 1,000,000 / (貸) 諸負債 450,000, 資本金 480,000, 負ののれん発生益 70,000

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解説

受入純資産(時価)=1,000,000−450,000=550,000。取得原価480,000が純資産550,000を下回るため差額70,000は負ののれん発生益(特別利益)となる。

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