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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第432問

問題

P社はS社株式の70%を¥560,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社の資本は資本金¥500,000・利益剰余金¥200,000、評価差額¥100,000である。連結上の投資と資本の相殺消去の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 資本金 500,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 560,000, 非支配株主持分 200,000
  2. 2(借) 資本金 500,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 0 / (貸) 子会社株式 560,000, 非支配株主持分 240,000
  3. 3(借) 資本金 500,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 560,000, 非支配株主持分 210,000, のれん 30,000
  4. 4(借) 資本金 500,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 560,000, 非支配株主持分 240,000

正解

4. (借) 資本金 500,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 560,000, 非支配株主持分 240,000

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解説

S社資本合計=500,000+200,000+100,000=800,000。非支配株主持分=800,000×30%=240,000。P社持分=800,000×70%=560,000で取得原価560,000と一致しのれんは生じない。

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