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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第433問

問題

P社はS社株式の60%を¥700,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社の資本は資本金¥600,000・利益剰余金¥300,000、評価差額¥100,000である。連結上の投資と資本の相殺消去の仕訳を示しなさい(のれん・非支配株主持分を含む)。

選択肢

  1. 1(借) 資本金 600,000, 利益剰余金 300,000, 評価差額 100,000, のれん 100,000 / (貸) 子会社株式 700,000, 非支配株主持分 400,000
  2. 2(借) 資本金 600,000, 利益剰余金 300,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 700,000, 非支配株主持分 400,000
  3. 3(借) 資本金 600,000, 利益剰余金 300,000, 評価差額 100,000, のれん 160,000 / (貸) 子会社株式 700,000, 非支配株主持分 460,000
  4. 4(借) 資本金 600,000, 利益剰余金 300,000, 評価差額 100,000, のれん 100,000 / (貸) 子会社株式 700,000, 非支配株主持分 300,000

正解

1. (借) 資本金 600,000, 利益剰余金 300,000, 評価差額 100,000, のれん 100,000 / (貸) 子会社株式 700,000, 非支配株主持分 400,000

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解説

S社資本合計=600,000+300,000+100,000=1,000,000。非支配株主持分=1,000,000×40%=400,000。P社持分=1,000,000×60%=600,000。取得原価700,000−P社持分600,000=のれん100,000。

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