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合併・連結難易度: 標準

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第449問

問題

P社はS社株式の100%を¥1,150,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社資本は資本金¥800,000・利益剰余金¥200,000、評価差額¥100,000である。連結上の投資と資本の相殺消去の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 資本金 800,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 50,000 / (貸) 子会社株式 1,150,000
  2. 2(借) 資本金 800,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 1,100,000, 非支配株主持分 50,000
  3. 3(借) 資本金 800,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 150,000 / (貸) 子会社株式 1,150,000, 非支配株主持分 0
  4. 4(借) 資本金 800,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 1,100,000

正解

1. (借) 資本金 800,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 50,000 / (貸) 子会社株式 1,150,000

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解説

100%取得のため非支配株主持分は生じない。S社資本合計=800,000+200,000+100,000=1,100,000。のれん=取得原価1,150,000−1,100,000=50,000。

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