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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第481問

問題

P社は関連会社A社の株式の30%を¥400,000で取得した。取得日のA社純資産(時価評価後)は¥1,200,000であった。持分法上、投資差額(のれん相当額)が生じる場合、その金額として正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. 1投資差額(のれん相当)=40,000(=400,000−1,200,000×30%)
  2. 2投資差額(のれん相当)=400,000
  3. 3投資差額(のれん相当)=360,000
  4. 4投資差額(のれん相当)=0

正解

1. 投資差額(のれん相当)=40,000(=400,000−1,200,000×30%)

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解説

P社の持分に対応する純資産=1,200,000×30%=360,000。取得原価400,000がこれを上回る差額40,000が投資差額(のれん相当額)であり、20年以内で償却する。持分法では関係会社株式の一勘定で処理するため独立した「のれん」勘定は計上しない。

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