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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第489問

問題

持分法における未実現利益の消去(ダウンストリーム):投資会社P社が関連会社A社(持分30%)へ商品を販売し、A社の期末商品に未実現利益¥30,000が含まれている。持分法上消去すべき未実現利益の金額として正しいものを選びなさい。

選択肢

  1. 1消去額=9,000(=30,000×30%)
  2. 2消去額=30,000(全額)
  3. 3消去額=21,000(=30,000×70%)
  4. 4消去額=0

正解

1. 消去額=9,000(=30,000×30%)

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解説

持分法では、未実現利益のうち投資会社持分相当のみを消去する。消去額=30,000×30%=9,000。全部連結の全額消去と異なり、持分割合分だけ消去する点が特徴である。

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