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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第490問

問題

持分法(ダウンストリーム)で消去すべき未実現利益が¥9,000(=30,000×30%)と算定された。この未実現利益を消去する連結修正仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 売上原価 9,000 / (貸) 商品 9,000
  2. 2(借) 持分法による投資損益 9,000 / (貸) 関係会社株式 9,000
  3. 3(借) 関係会社株式 9,000 / (貸) 持分法による投資損益 9,000
  4. 4(借) 持分法による投資損益 30,000 / (貸) 関係会社株式 30,000

正解

2. (借) 持分法による投資損益 9,000 / (貸) 関係会社株式 9,000

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解説

持分法では関連会社の資産(商品)を連結B/Sに合算しないため、未実現利益の消去は投資勘定(関係会社株式)を減らし、「持分法による投資損益」を減少させる形で行う。消去額9,000。

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