問題
製造指図書No.701に製造間接費を直接作業時間120時間、予定配賦率@900で配賦する。仕掛品に配賦する仕訳を示しなさい。
選択肢
- 1(借) 仕掛品 108,000 / (貸) 製造間接費 108,000
- 2(借) 製造間接費 108,000 / (貸) 仕掛品 108,000
- 3(借) 仕掛品 108,000 / (貸) 賃金 108,000
- 4(借) 仕掛品 90,000 / (貸) 製造間接費 90,000
正解
1. (借) 仕掛品 108,000 / (貸) 製造間接費 108,000
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解説
結論として、製造指図書No.701への製造間接費配賦額¥108,000を仕掛品勘定へ振り替えるため、仕掛品を借方・製造間接費を貸方に計上する。計算面では、製造間接費配賦額=予定配賦率@900×直接作業時間120時間=¥108,000と算定する。製造間接費は特定の指図書に直接跡づけできないため、直接作業時間などの配賦基準に予定配賦率を掛けて各指図書へ配賦する。理論上、いったん製造間接費勘定に集計された間接材料費・間接労務費・間接経費を、配賦基準に応じて仕掛品へ配分するのがこの仕訳であり、勘定連絡は製造間接費→仕掛品と進む。実際発生額との差額は製造間接費配賦差異として別に把握する。注意点として、配賦率@900を賃率と取り違えたり、貸借を逆にして製造間接費を借方に置く誤答、貸方を賃金とする誤りに注意する。
仕訳問題を解く
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