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税効果会計難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題税効果会計 第66問

問題

決算:その他有価証券の評価差額¥200,000(貸方)に対し、法定実効税率30%で税効果を適用する。

選択肢

  1. 1(借) その他有価証券評価差額金 60,000 / (貸) 繰延税金負債 60,000
  2. 2(借) 繰延税金資産 180,000 / (貸) 法人税等調整額 180,000
  3. 3(借) 法人税等調整額 30,000 / (貸) 繰延税金資産 30,000
  4. 4(借) 繰延税金資産 30,000 / (貸) 法人税等調整額 30,000

正解

1. (借) その他有価証券評価差額金 60,000 / (貸) 繰延税金負債 60,000

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解説

その他有価証券の評価差額(評価益)は純資産直入法で処理し、税効果も資本に直接計上する。繰延税金負債=評価差額200,000×30%=60,000。(借)その他有価証券評価差額金60,000/(貸)繰延税金負債60,000。損益を経由せず純資産項目を直接調整する点が他の一時差異と異なる。評価差額が貸方残高(評価益)なので繰延税金"負債"を計上する。

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