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税効果会計難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題税効果会計 第67問

問題

決算:その他有価証券の評価差損¥150,000(借方)に対し、法定実効税率30%で税効果を適用する。

選択肢

  1. 1(借) 繰延税金資産 45,000 / (貸) その他有価証券評価差額金 45,000
  2. 2(借) 繰延税金資産 60,000 / (貸) 法人税等調整額 60,000
  3. 3(借) 法人税等調整額 180,000 / (貸) 繰延税金資産 180,000
  4. 4(借) 繰延税金資産 30,000 / (貸) 法人税等調整額 30,000

正解

1. (借) 繰延税金資産 45,000 / (貸) その他有価証券評価差額金 45,000

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解説

その他有価証券に評価差損が生じた場合、将来減算一時差異として繰延税金資産を計上し、評価差額金は資本直入する。繰延税金資産=150,000×30%=45,000。(借)繰延税金資産45,000/(貸)その他有価証券評価差額金45,000。評価益(前問)が繰延税金"負債"だったのに対し、評価損は繰延税金"資産"となる対比を押さえる。法人税等調整額は経由しない。

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