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練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 記憶定着問題練習問題 第160問

問題

転貸借が適法に行われている場合、賃貸人の権利に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1賃貸人は転借人に直接賃料の支払いを請求できない
  2. 2賃貸人は、賃借人に対する債権の額を限度として、転借人から直接賃料を取り立てることができる
  3. 3賃貸人は転貸借の承諾をしたら、賃借人に賃料を請求できなくなる
  4. 4賃貸人は転借人と新たに賃貸借契約を結ばなければならない
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正解

2. 賃貸人は、賃借人に対する債権の額を限度として、転借人から直接賃料を取り立てることができる

解説

民法613条1項により、適法な転貸借において、賃貸人は転借人に対し直接、賃料の支払いを請求できます。ただし請求の限度は、原賃料と転貸料のうち低い額(賃借人に対する債権の範囲内)です。賃貸人は依然として賃借人にも請求できます。

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