問題
賃料増減請求の手続に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1賃料増減請求は直ちに訴訟提起できる
- 2賃料増減請求の訴えは、調停を経なければ提起できない(調停前置主義)
- 3賃料増減請求には賃借人の承諾が必要である
- 4賃料増減請求は書面によらなければならない
解答と解説を見る
正解
2. 賃料増減請求の訴えは、調停を経なければ提起できない(調停前置主義)
解説
民事調停法24条の2により、賃料増減請求事件は調停前置主義が採用されており、訴訟前に調停申立てが必要です。調停が不成立の場合に訴訟提起できます。当事者の合意で簡易裁判所等に調停を申し立てます。