賃管士トップに戻る
練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 一問一答練習問題 第206問

問題

借地契約の更新後の存続期間について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1初回更新後は20年、2回目以降の更新後は10年
  2. 2更新後はすべて10年
  3. 3更新後はすべて30年
  4. 4更新後は当事者で自由に定める

正解

1. 初回更新後は20年、2回目以降の更新後は10年

詳しい解説を見る

解説

借地借家法4条により、借地契約を更新する場合の存続期間は、最初の更新では更新の日から20年、2回目以降の更新では10年とされ、当事者がこれより長い期間を定めたときはその期間となる。当初の存続期間(3条・30年以上)から、更新を重ねるごとに法定期間が段階的に短くなる構造である。更新後をすべて10年又はすべて30年とする肢は誤りであり、「当事者で自由に定める」も、法定期間より短い定めは借地権者に不利な特約として無効となる(9条)ため正確でない(長く定めることのみ可能)。賃貸不動産経営管理士試験では、30年→20年→10年という数字の流れと、これより長い約定のみ有効という片面的な規律を、建物賃貸借の更新(法定更新後は期間の定めなし)と混同させる出題が頻出である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。