問題
建物賃貸借の存続期間の規定に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1当事者は最長10年までしか期間を定められない
- 2当事者は期間を自由に定められるが、1年未満の場合は期間の定めがないものとみなされる
- 3期間は必ず2年に固定される
- 4期間の定めは認められない
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正解
2. 当事者は期間を自由に定められるが、1年未満の場合は期間の定めがないものとみなされる
解説
借地借家法29条1項により、1年未満の期間は期間の定めがないものとみなされます(普通借家のみ。定期借家は除く)。同条2項により、民法604条の最長期間(50年)の規定は適用されず、上限なく期間を定められます。