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建物・設備管理難易度: 標準2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題建物・設備管理 第39問

問題

建築物の耐震性能に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11981年(昭和56年)6月以降に建築確認を受けた建築物に適用される基準を「旧耐震基準」という。
  2. 2新耐震基準では、震度6強〜7程度の大規模地震でも倒壊・崩壊しないことが目標とされる。
  3. 3耐震診断の評点(Iw値)は0.5未満で「倒壊する可能性が低い」と判定される。
  4. 4耐震改修工事には、補助制度や税制優遇は一切適用されない。
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正解

2. 新耐震基準では、震度6強〜7程度の大規模地震でも倒壊・崩壊しないことが目標とされる。

解説

新耐震基準(1981年6月1日以降の建築確認)は、中地震(震度5強程度)で損傷しない、大地震(震度6強〜7)で倒壊・崩壊しないことを目標とする(肢2が正しい)。肢1は逆で、1981年6月以降が新耐震、それ以前が旧耐震。肢3は誤りで、評点1.0以上で「倒壊しない」、0.7未満で「倒壊する可能性がある」と判定される。肢4は誤りで、耐震改修促進税制や自治体補助等が利用できる。

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