問題
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1受水槽方式は、いったん受水槽に水を貯めてから建物各所へ給水する方式で、定期的な清掃と水質検査が必要である。
- 2直結直圧方式は、水道本管から各戸へ直接給水する方式で、小規模・低層建物で採用される。
- 3直結増圧方式は、増圧ポンプにより水圧を高めて各戸へ給水する方式で、近年中規模建物でも採用が増えている。
- 4簡易専用水道(受水槽の有効容量が10m³超)は、毎月1回以上の水質検査が義務付けられている。
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正解
4. 簡易専用水道(受水槽の有効容量が10m³超)は、毎月1回以上の水質検査が義務付けられている。
解説
簡易専用水道(受水槽有効容量10m³超)は水道法34条の2により、年1回以上の水槽清掃と年1回以上の登録検査機関による法定検査が義務(肢4が「毎月1回」とした点で不適切)。肢1〜3はそれぞれの給水方式の特徴として正しい。