問題
給水管の更新時期の目安として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 110年程度
- 220年程度
- 330〜40年程度
- 460年以上
正解
3. 30〜40年程度
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
給水管の更新時期の目安は一般に30〜40年程度とされる。亜鉛めっき鋼管は経年によりサビ・腐食が進行して赤水や漏水の原因となり、樹脂管や被覆鋼管でも継手部分の劣化が進むため、長期修繕計画に更新時期と費用を見込んでおく必要がある。10年・20年程度では一般的な更新周期として早すぎ、60年以上まで放置すれば漏水・赤水事故のリスクが高まるため、いずれも目安として不適切である。配管の改修には、既存管の内面を研磨・ライニングする更生工事と、管自体を取り替える更新工事があり、劣化の程度により使い分けられる。賃管士試験の設備分野では、更生工事と更新工事の違い、管材ごとの劣化特性(赤水=鋼管の腐食)、修繕周期のおおよその数値感覚が問われることが多い。
一問一答
全範囲を体系的に演習