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建物・設備管理難易度: 標準

賃貸不動産経営管理士 一問一答建物・設備管理 第23問

問題

24時間換気システムが法令で義務付けられた建物として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11990年以降に建築されたすべての住宅
  2. 22003年7月1日以降に建築確認を受けた住宅(シックハウス対策)
  3. 32010年以降に建築されたすべての住宅
  4. 42020年以降に建築されたすべての住宅

正解

2. 2003年7月1日以降に建築確認を受けた住宅(シックハウス対策)

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解説

2003年7月1日施行の改正建築基準法(シックハウス対策、法28条の2)により、同日以降に建築確認を受けた住宅には、ホルムアルデヒド等の化学物質による室内空気汚染(シックハウス症候群)を防止するため、住宅の居室で換気回数0.5回/h以上を確保できる24時間換気設備(機械換気設備)の設置が義務付けられた。あわせて、ホルムアルデヒドを発散する建材の使用面積制限や、しろあり駆除剤クロルピリホスの使用禁止も定められた。1990年・2010年・2020年を基準とする肢はいずれも誤りであり、「2003年7月1日以降の建築確認」が正確な基準である。賃管士試験では、シックハウス対策の施行時期、換気回数0.5回/h以上、規制対象(ホルムアルデヒド・クロルピリホス)の3点がセットで頻出する。

一問一答

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