基礎理論出題頻度 1/3
共振
きょうしん
定義
RLC回路で誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、互いに打ち消し合う現象。共振周波数で生じる。
詳細解説
共振はXL=Xcとなる条件で起こり、共振周波数f=1/(2π√(LC))で表される。直列共振ではインピーダンスが最小(抵抗のみ)となり電流が最大になる。並列共振では逆にインピーダンスが最大となり電流が最小になる。共振時は回路が純抵抗的に振る舞い力率が1となる。第一種電気工事士試験では、共振条件XL=Xcの理解、共振周波数の計算、共振時の電流・インピーダンスの特性が出題される。
「共振」が出る問題に挑戦
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静電容量5μFと15μFのコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量6μFと3μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量4μFのコンデンサに100Vを加えたとき、蓄えられる電荷Q[C]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 共振とは何ですか?
A. RLC回路で誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、互いに打ち消し合う現象。共振周波数で生じる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。