問題
抵抗R、誘導性リアクタンスXのRL直列回路で、リアクタンスXが抵抗Rより非常に大きい場合、力率はどうなるか。
選択肢
- 11に近づく
- 20に近づく
- 3常に0.5になる
- 4負になる
正解
2. 0に近づく
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解説
力率は cosθ=R/Z=R/√(R²+X²) で表されます。XがRより非常に大きいと分母がXに支配されてRの割合が小さくなり、力率は0に近づきます(位相差が90°に近づく)。逆にRが大きければ力率は1に近づきます。1に近づくは逆の誤り、常に0.5・負になるは誤りです。「リアクタンス分が大きい=力率が悪い(無効電力が多い)」という関係を理解すると、力率改善の必要性の判断につながります。
一問一答
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