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練習問題難易度:

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第61問

問題

抵抗R、誘導性リアクタンスXのRL直列回路で、リアクタンスXが抵抗Rより非常に大きい場合、力率はどうなるか。

選択肢

  1. 11に近づく
  2. 20に近づく
  3. 3常に0.5になる
  4. 4負になる

正解

2. 0に近づく

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解説

力率は cosθ=R/Z=R/√(R²+X²) で表されます。XがRより非常に大きいと分母がXに支配されてRの割合が小さくなり、力率は0に近づきます(位相差が90°に近づく)。逆にRが大きければ力率は1に近づきます。1に近づくは逆の誤り、常に0.5・負になるは誤りです。「リアクタンス分が大きい=力率が悪い(無効電力が多い)」という関係を理解すると、力率改善の必要性の判断につながります。

一問一答

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