問題
%インピーダンスが4%の変圧器(定格容量に対応する定格電流In)の二次端子で三相短絡したとき、短絡電流はおよそ定格電流の何倍か。
選択肢
- 1約4倍
- 2約12.5倍
- 3約25倍
- 4約40倍
正解
3. 約25倍
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解説
正解は約25倍。短絡電流Is=In×(100÷%Z)で求める。%Z=4%なので100÷4=25、すなわち定格電流の約25倍の短絡電流が流れる。%インピーダンスが小さいほど短絡電流は大きくなり、4%は5%(20倍)より大きな短絡電流となる。約12.5倍は%Zを8%とした場合の誤り。この短絡電流の大きさをもとに過電流遮断器の遮断容量を選定する。短絡電流倍率=100/%Zという逆数関係は遮断容量計算で頻出なので、%Zと倍率の対応を確実に押さえること。
一問一答
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