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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第137問

問題

三相3線式回路で、皮相電力が10kVA、力率が0.8のとき、有効電力と無効電力の組み合わせとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1有効8kW・無効6kvar
  2. 2有効6kW・無効8kvar
  3. 3有効10kW・無効0kvar
  4. 4有効8kW・無効10kvar

正解

1. 有効8kW・無効6kvar

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解説

正解は有効8kW・無効6kvar。有効電力P=S×cosθ=10kVA×0.8=8kW。力率0.8のときsinθ=0.6なので無効電力Q=S×sinθ=10×0.6=6kvarとなる。S²=P²+Q²の確認では8²+6²=64>+36=100=10²で皮相10kVAと一致する(3:4:5の関係)。有効6kW・無効8kvarは力率0.6の場合で、力率と有効/無効を取り違えたもの。皮相・有効・無効と力率の関係(P=Scosθ、Q=Ssinθ)は電力三角形の基本なので、3:4:5の直角三角形とともに使いこなせるようにすること。

一問一答

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