電工一種に戻る
練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第139問

問題

過電流遮断器の遮断容量を選定する際、原則としてその設置点の予想短絡電流に対してどのような遮断容量を選ぶべきか。

選択肢

  1. 1予想短絡電流より小さい遮断容量
  2. 2予想短絡電流と等しいか、それ以上の遮断容量
  3. 3負荷電流と同じ遮断容量
  4. 4遮断容量は任意でよい

正解

2. 予想短絡電流と等しいか、それ以上の遮断容量

詳しい解説を見る

解説

正解は予想短絡電流以上の遮断容量。過電流遮断器(CB・配線用遮断器・電力ヒューズ等)は、設置点で発生しうる最大短絡電流を安全に遮断できなければならないため、遮断容量(定格遮断電流)は予想短絡電流と等しいかそれ以上を選定する。遮断容量が不足すると事故時に遮断器が破壊され遮断不能となり危険である。負荷電流基準や任意でよいは誤り。短絡電流(=100/%Z×定格電流など)を算定し、それ以上の遮断容量を持つ機器を選ぶ手順は受電設備設計で頻出なので確実に理解すること。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。