問題
光源の「演色性」を表す指標として用いられるものはどれか。
選択肢
- 1相関色温度[K]
- 2全光束[lm]
- 3平均演色評価数(Ra)
- 4発光効率[lm/W]
正解
3. 平均演色評価数(Ra)
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解説
結論として、演色性は平均演色評価数Ra(最大100)で表す。理由は、Raは基準光源で照らしたときの色の見え方を100として、その光源で物体色がどれだけ忠実に再現されるかを数値化した指標であり、値が大きいほど自然な色に見えるからである。誤答を検討すると、相関色温度[K]は光色(暖色・寒色)を表す量で演色性とは別概念、全光束[lm]は光の量、発光効率[lm/W]は省エネ性の指標であり、いずれも色の再現性そのものを表さない。試験対策では「色の見え方の忠実度=Ra、光色の暖寒=色温度[K]」を明確に区別する。色温度が低いほど暖色(電球色約3000K)、高いほど寒色(昼光色約6500K)になる点も合わせて押さえると照明設計の問題に対応しやすい。
一問一答
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