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PF管とCD管難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|PF管とCD管 第216問

問題

PF管とCD管に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1PF管・CD管ともに自己消火性がある
  2. 2CD管は露出配管に最も適している
  3. 3PF管は自己消火性があり露出・隠ぺい・埋設に使えるが、CD管は自己消火性がなく原則コンクリート埋設に限定される
  4. 4PF管は金属製の可とう管である

正解

3. PF管は自己消火性があり露出・隠ぺい・埋設に使えるが、CD管は自己消火性がなく原則コンクリート埋設に限定される

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解説

正解はPF管が自己消火性をもち用途が広く、CD管は自己消火性がなく施設方法が限られるという記述である。PF管(Plastic Flexible)は耐燃性があり露出・隠ぺい・コンクリート埋設のいずれにも使用できる。CD管(Combined Duct)は耐燃性がないため、火災時の延焼を避ける目的で、直接コンクリートに埋め込むか、専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管又はダクトに収めて施設しなければならない(電気設備の技術基準の解釈第158条第3項第七号)。CD管をそのまま露出配管に使うのは不適切。PF管は合成樹脂製であり金属製ではない。両者の耐燃性の違いと施工場所の制約を区別して覚えることが重要である。

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