問題
選択肢
- 1乾燥した床面
- 2点検できる事務所の床上
- 3湿気の多い場所又は水気のある場所
- 4タイルカーペット下の乾燥した床面
正解
3. 湿気の多い場所又は水気のある場所
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解説
正解は湿気の多い場所又は水気のある場所である。平形保護層工事は、平形導体合成樹脂絶縁電線を上部保護層・下部保護層などで保護してタイルカーペットの下などに敷設する方式で、電気設備の技術基準の解釈第156条(156-1表)により、点検できる隠ぺい場所であって乾燥した場所(使用電圧300V以下)にしか施設できない。湿気の多い場所や水気のある場所には施設できない。乾燥した床面、点検できる事務所の床上、タイルカーペット下の乾燥した床面はいずれも施設できる例である。なお、住宅以外の場所では造営物の床面又は壁面に施設し、旅館・ホテルの宿泊室、小学校・中学校・幼稚園・保育園等の教室、病院の病室、フロアヒーティング等の発熱線を施設した床面などには施設できない(解釈第165条第4項第一号)。住宅では、日本電気技術規格委員会が承認した規格に従えば、コンクリート直天井面や石膏ボード等の天井面・壁面にも施設できる(同項第二号)。施設場所の制限を正しく守る必要がある。
一問一答
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