問題
高圧ケーブル(CVケーブル等)を屈曲させる場合の曲げ半径の一般的な目安として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1仕上り外径の2倍以上
- 2仕上り外径の1倍以上
- 3仕上り外径の8倍程度(単心は10倍程度)以上を確保する
- 4曲げ半径は考慮しなくてよい
正解
3. 仕上り外径の8倍程度(単心は10倍程度)以上を確保する
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解説
正解は仕上り外径の8倍程度(単心は10倍程度)以上である。高圧CVケーブルは絶縁体に架橋ポリエチレンを用い、半導電層や遮へい層を含む構造のため、急な曲げは絶縁破壊や半導電層の剥離を招く。このため曲げ半径は低圧より大きく、多心で8倍程度、単心で10倍程度以上を確保するのが目安である。2倍・1倍では小さすぎ絶縁を損ない誤り。曲げ半径を考慮しないのは重大な誤り。高圧ケーブルほど大きな曲げ半径が必要である点を理解する。
一問一答
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