問題
低圧屋内配線で600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VVF・VVR等)を屈曲させる場合、屈曲部の内側半径(曲げ半径)の原則として正しいものはどれか。
選択肢
- 1ケーブル仕上り外径の6倍以上
- 2ケーブル仕上り外径の2倍以上
- 3ケーブル仕上り外径の1倍以上
- 4ケーブル仕上り外径の20倍以上
正解
1. ケーブル仕上り外径の6倍以上
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解説
正解は仕上り外径の6倍以上である。低圧ケーブルを曲げると導体や絶縁体・シースに無理な力がかかり損傷するおそれがあるため、屈曲部の内側半径はケーブル仕上り外径の6倍以上を原則とする。単心の場合は8倍以上とすることもある。2倍や1倍では曲げが急すぎて絶縁体に亀裂が生じやすく誤り。20倍は過大で実用的でない。曲げ半径を確保することでケーブルの寿命と絶縁性能を保つことができ、配管・配線設計で重要な値である。
一問一答
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