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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第238問

問題

低圧屋内配線で600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VVF・VVR等)を屈曲させる場合、屈曲部の内側半径(曲げ半径)の原則として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ケーブル仕上り外径の6倍以上
  2. 2ケーブル仕上り外径の2倍以上
  3. 3ケーブル仕上り外径の1倍以上
  4. 4ケーブル仕上り外径の20倍以上

正解

1. ケーブル仕上り外径の6倍以上

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解説

正解は仕上り外径の6倍以上である。低圧ケーブルを曲げると導体や絶縁体・シースに無理な力がかかり損傷するおそれがあるため、屈曲部の内側半径はケーブル仕上り外径の6倍以上を原則とする。単心の場合は8倍以上とすることもある。2倍や1倍では曲げが急すぎて絶縁体に亀裂が生じやすく誤り。20倍は過大で実用的でない。曲げ半径を確保することでケーブルの寿命と絶縁性能を保つことができ、配管・配線設計で重要な値である。

一問一答

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