問題
選択肢
- 1管端を開放しておく
- 2接地を省略する
- 3管および接続箇所に防湿・防水処置を施す
- 4管を細くする
正解
3. 管および接続箇所に防湿・防水処置を施す
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解説
正解は管および接続箇所に防湿・防水処置を施すことである。湿気の多い場所や水気のある場所では管内に水分が浸入すると絶縁不良や金属管の腐食を招くため、管端や接続部に防湿・防水処置を施し水の浸入を防ぐ(電気設備の技術基準の解釈第159条第3項第三号は「防湿装置を施すこと」と規定)。管端を開放すると水や塵埃が入り危険で誤り。金属管の接地は感電防止のため原則として必要で(使用電圧300V以下はD種)、省略できるのは管の長さや対地電圧などの条件を満たす場合に限られる(同項第四号)。湿気の多い場所・水気のある場所だから省略するという処置はなく誤り。管を細くしても防水にはならない。水分対策と確実な接地を両立させることが、湿潤環境での金属管工事の基本である。
一問一答
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