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電圧難易度: 難

第一種電気工事士 一問一答|電圧 第251問

問題

点検できない隠ぺい場所(乾燥した場所)に使用電圧300V以下の低圧屋内配線を施設する場合に、施設できる工事として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1フロアダクト工事・セルラダクト工事(ほかに金属管・合成樹脂管・2種金属製可とう電線管・ケーブル工事も可)
  2. 2金属線ぴ工事
  3. 3金属ダクト工事
  4. 4ライティングダクト工事

正解

1. フロアダクト工事・セルラダクト工事(ほかに金属管・合成樹脂管・2種金属製可とう電線管・ケーブル工事も可)

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解説

正解はフロアダクト工事・セルラダクト工事などである。電気設備の技術基準の解釈第156条・156-1表により、点検できない隠ぺい場所で乾燥した場所に施設できる低圧屋内配線の工事は、使用電圧300V以下では合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管(2種)・ケーブル・フロアダクト・セルラダクト工事、使用電圧300V超では合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管・ケーブル工事に限られる。施工後に内部を確認できないため、床のコンクリートに埋め込むフロアダクトやセルラダクト、管やケーブルの外装で電線を保護する工法に限られている。金属線ぴ・金属ダクト・ライティングダクトは展開した場所か点検できる隠ぺい場所(乾燥した場所)に施設するもので、点検できない隠ぺい場所には施設できない。点検可否・乾湿・使用電圧によって許される工法が変わるため、施設場所の条件を正確に判断することが重要である。

一問一答

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