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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第309問

問題

高圧受電設備における変圧器の役割として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1地絡電流を検出する
  2. 2受電した高圧(6600Vなど)を負荷で使用する低圧(210V/105Vなど)に降圧する
  3. 3力率を改善する
  4. 4短絡電流を遮断する

正解

2. 受電した高圧(6600Vなど)を負荷で使用する低圧(210V/105Vなど)に降圧する

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解説

結論として、高圧受電設備の変圧器は受電した高圧(一般に6600V)を、構内の負荷で使用する低圧(三相210V、単相105V/210Vなど)に降圧する役割を担う。理由は、電力は損失低減のため高圧で受電するが、照明・コンセント・一般電動機などの負荷は低圧で使用するため、巻数比に応じて電圧を変換する変圧器が必要だからである。誤答を検討すると、地絡検出はZCT・GR、力率改善は進相コンデンサ(SC)、短絡遮断は遮断器(CB)の役割であり、いずれも変圧器の機能ではない。変圧器は受電設備の心臓部であり、容量(kV·A)・結線(Δ-Y等)・一次側保護機器(PC・LBS等)と一体で理解することが重要である。

一問一答

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