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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第338問

問題

高圧受電設備の機器とその役割の組合せとして誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1断路器(DS)……短絡電流の遮断
  2. 2避雷器(LA)……異常電圧(サージ)の制限
  3. 3進相コンデンサ(SC)……力率改善
  4. 4変流器(CT)……大電流の計測用変成

正解

1. 断路器(DS)……短絡電流の遮断

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解説

結論として、誤っている組合せは「断路器(DS)……短絡電流の遮断」である。理由は、断路器は消弧能力を持たず無負荷時に回路を切り離す機器であり、短絡電流はもちろん負荷電流すら遮断できないからである(短絡遮断は遮断器CBや限流ヒューズPFの役割)。誤答(=正しい組合せ)を検討すると、避雷器(LA)は雷・開閉サージなど異常電圧を制限して機器絶縁を守る、進相コンデンサ(SC)は遅れ無効電力を補償して力率を改善する、変流器(CT)は大電流を計器・継電器用の小電流に変成する、はいずれも各機器の正しい役割である。機器名と機能を一対一で正確に結び付けることが受電設備の理解の基本であり、特に「断路器=電流遮断不可」は頻出の引っかけポイントである。

一問一答

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