問題
選択肢
- 125V
- 2125V
- 3500V
- 45000V
正解
3. 500V
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解説
結論として、制御機器等が接続されていない一般の場合、低圧屋内配線の絶縁抵抗測定には定格測定電圧500Vの絶縁抵抗計を使用します。国土交通省の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)も、低圧配線の絶縁抵抗測定に用いる絶縁抵抗計の定格測定電圧を、使用電圧100V級・200V級・400V級のいずれも「一般の場合」は500Vとしています。一方、測定によって制御機器等の損傷が予想される場合は、100V級は125V、200V級は250V、400V級は500Vと、使用電圧に応じて低い定格測定電圧を選びます。したがって125Vは「弱電用で電圧不足」なのではなく、100V級の電路に制御機器等が接続されている場合に用いる電圧です。誤答の25Vは低圧屋内配線の測定に用いる電圧としては低すぎ、5000Vは高圧機器の絶縁診断などに用いる電圧で、低圧配線には過大です。対策として、絶縁抵抗計の定格測定電圧は、電路の使用電圧と制御機器等の接続の有無によって選ぶ、という考え方を押さえましょう。
一問一答
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