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絶縁抵抗計難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|絶縁抵抗計 第345問

問題

低圧屋内配線の絶縁抵抗測定で、制御機器等が接続されていない一般の場合に用いる絶縁抵抗計の定格測定電圧として適切なものはどれか。

選択肢

  1. 125V
  2. 2125V
  3. 3500V
  4. 45000V

正解

3. 500V

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解説

結論として、制御機器等が接続されていない一般の場合、低圧屋内配線の絶縁抵抗測定には定格測定電圧500Vの絶縁抵抗計を使用します。国土交通省の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)も、低圧配線の絶縁抵抗測定に用いる絶縁抵抗計の定格測定電圧を、使用電圧100V級・200V級・400V級のいずれも「一般の場合」は500Vとしています。一方、測定によって制御機器等の損傷が予想される場合は、100V級は125V、200V級は250V、400V級は500Vと、使用電圧に応じて低い定格測定電圧を選びます。したがって125Vは「弱電用で電圧不足」なのではなく、100V級の電路に制御機器等が接続されている場合に用いる電圧です。誤答の25Vは低圧屋内配線の測定に用いる電圧としては低すぎ、5000Vは高圧機器の絶縁診断などに用いる電圧で、低圧配線には過大です。対策として、絶縁抵抗計の定格測定電圧は、電路の使用電圧と制御機器等の接続の有無によって選ぶ、という考え方を押さえましょう。

一問一答

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