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電気工事士法難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|電気工事士法 第378問

問題

電気工事士法で、電気工事士の義務として定められていないものはどれか。

選択肢

  1. 1作業時に免状を携帯すること
  2. 2電気設備技術基準に適合するよう作業すること
  3. 3都道府県知事から求められたときに電気工事の業務に関して報告すること
  4. 4工事完了後に必ず電気主任技術者になること

正解

4. 工事完了後に必ず電気主任技術者になること

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解説

結論として、義務でないのは工事完了後に必ず電気主任技術者になることです。理由は電気工事士と電気主任技術者は別資格であり、工事士に主任技術者就任の義務はないためです。誤答の免状の携帯・技術基準への適合(第5条)、都道府県知事への業務に関する報告(第9条)は、いずれも電気工事士法に定められた義務です。なお、表示のある電気用品の使用は電気用品安全法第28条第1項の義務で、電気工事士法の規定ではありません。対策として、義務(免状携帯・技術基準遵守・報告)と根拠法を正しく区別し、資格ごとの役割を混同しないよう注意しましょう。

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